雑記

第71回全日本合唱コンクール全国大会を終えて①

投稿日:2018年11月30日 更新日:

11月24、25に札幌のkitaraホールで行われた、第71回全日本合唱コンクール全国大会に出場した。

全国大会には色んな思い入れがある。
高校3年の時、関東大会で金賞推薦なし(いわゆるダメ金と言うやつ)で、手が届くかもしれない、届かなかった全国大会。

初めて舞台に上がったのは大学1年の時。早稲田大学コールフリューゲルで岡山大会。まだなにがなにやらよくわかってなくて、あっという間に終わっていた。合同二次会で北大の方と、「来年は札幌で会おう!」と話して、翌年は全国に行けなかった笑

その後、青森、千葉、長崎、鳥取、東京、そして札幌と色々な会場での全国大会の舞台を踏んだ。
青森以降は、団内指揮者と歌い手として参加しているVOCE ARMONICAの団としての成長の歴史でもあると思う。
合唱にのめり込み、進路を変更し、今の生活に至る自分の20代(まだ終わってないけど)の音楽経験の大きな一角を担ってると改めて思う。

アルモニカは、10年以上活動してくる中でだいぶ人も入れ替わり、自分自身の関わり方も変わってきたように思う。僕たちを引っ張り続けて頂いている黒川さんに、そして良くも悪くもストイックな空気と、一緒に歌いたいなと思う人が集まるあの場所に、改めて感謝したい、そう思う札幌全国大会だった。

今年のアルモニカの自由曲はS. BarberのAgnus Deiで、昔から大好きで憧れを抱き続けてきた曲だった。
ここ数年のアルモニカの選曲からは大きく離れて、なんて言われているけど、個人的にはアルモニカは昔から調性がはっきりしててハモる!感じの曲の方がみんな好きなのでは?と思うので、ある意味原点回帰の感もあった。

おかげさまで今年も金賞をいただき、次は定期演奏会。次回の演奏会では、私はラインベルガーのミサを振る。曲の軽やかな色彩と、アルモニカの原色がどんな化学変化を起こすのか、とても楽しみだ。

是非、お越しください。

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